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Posted by みやchan運営事務局 at

2008年12月21日

クリスマスの思い出(恋愛編)

いよいよ、クリスマスもそこまで・・
今日は、私のクリスマスにちなんだ恋愛体験についてお話します。

私は以前チョコさんのブログのコメントにも
書いたことがありますが
クリスマスプレゼントプレゼント手編みのマフラーが欲しいハートといわれて
彼と別れた女ですアセアセ

そんな失礼な態度をとったせいか、社会人になって彼氏もできずタラーッ
あと1ヶ月ほどでクリスマスが近づいたある日、同じ会社の寮の友達と
軽い気持ちで当時流行っていた
ねるとんパーティーに参加しました。

一緒にいった友達はさっさと、イケメンとカップルになって
パーティ会場を出ていき、残された私は困った。
何が困ったって、そこは寮から遠いし、会社の寮は休日は食事が出ないので
友達と外食レストランして帰るつもりだった。

そんな私の所に、一人の男がアプローチ。
この際、誰でも良かった・・ご飯食べれるなら(多分奢りだし)ワーイ
しかし、この決断がのちのち大変なことに・・・。

彼は今出会った私に突然
「3年間付き合って、そして結婚しよう音符」とのたまわった。
そして突然、その日に婚約指輪を買おうとしたのだオドロキ

申し訳ないですけど・・当然申し出は断った。

しばらくして、休日に遊園地に行った。
デートはイヤなので、友達2人を連れて参加した。
彼はでしゃばることもなく、付き添いに徹していた。

が・・・

2日後、電話で彼は又驚きの発言を。
「この前、遊園地でキミを隠し撮りしたの、今引き伸ばして
毎日持ってますメロメロ

やばくないか?

その後の誘いもすべて友達2人を連れて参加しました。
そして、運命のクリスマス

やつは、突然寮にやってきた・・・らしい・・
というか、待ち伏せしてやがった。

私の年の数の薔薇の花束プレゼントを持って。
そして言った
「寮はかわいそうだから、アパート代僕が全部お金出すから
借りなよ」

もう、ヤバイ叫びって言葉ではすまない気がしました。
当然、私はプレゼント貰うだけ貰って、さっと寮に逃げ込みました。

そして年末年始・・宮崎へ逃亡ボストンバック

年が明けて帰ってくると、やつはまた待ち伏せしてた。

さすがに、これではイカングーと思い、きっぱりと付き合う気がないと伝えました。
彼はわかってくれたようでした。

この年から、私はクリスマスには絶対1人で過ごすことにしました。
もちろん、今の旦那ともクリスマスは過ごしませんでしたちっ、ちっ、ちっ

  


Posted by 夏樹 at 13:44Comments(6)